普通自動二輪車免許

普通自動二輪車は、排気量50ccを超え400cc以下の自動二輪車で、運転免許を取得している者は、自動二輪車の他に小型特殊自動車や原動機付自転車の運転もできます。
運転免許の取得条件として、満16歳以上で視力が片目で0.3以上、両目で0.7以上ある者となっていますが、眼鏡やコンタクトレンズの使用も可能となっています。

 
また、色彩識別として赤色、青色、黄色の3色が識別でき、10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえる聴力が必要になります。
これらのほかに、読み書きができるレベルの学力や、運動能力として自動二輪車などの運転に支障を及ぼす身体障害がないことなどの条件を満たしている者が受験でき、教習所を利用する方法と試験場で直接試験を受ける方法の何れかで運転免許を取得します。

 

 

運転免許取得後、1年が経過すると自動二輪車の二人乗りができ、3年が経過し年齢が20歳を超えると一部の区間で高速道路の二人乗りができます。
運転免許を取得するには、政令で定められた病気やアルコール中毒、麻薬・覚せい剤中毒、 交通違反や事故などで行政処分を受けて、欠格期間が終了していない者は運転免許を取得できないので、注意が必要です。

 

 

 

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